パンク系主要レーベルパンク・ロック入門/年表で見るパンクロックの歴史

Epitaph Records/エピタフ・レコード

 Epitaph Records/エピタフ・レコード
■所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス
■設立:1981年
■主宰者:ブレット・ガーヴィッツ(バッド・レリジョン)
■傘下レーベル:ヘルキャット(Hellcat)、アンタイ(Anti-)、ファット・ポッサム(Fat Possum)


バッド・レリジョンのギタリスト、ブレット・ガーヴィッツを中心に設立。
ランシド、オフスプリング、NOFX、ペニーワイズなどを輩出し、パンクの代表的なインディペンデント・レーベルとして知られる。所属バンドの音源を集めた低価格のコンピレーション盤『パンク・オー・ラマ - PUNK-O-RAMA - 』シリーズも大ヒットとなり、90年代パンク・ムーブメントを主導した。
当初はバッド・レリジョンのアルバムをリリースするために立ち上げた小規模なものだったが、現在では多数のバンドが所属する、「世界最大のインディー・レーベル」となっている。


▼エピタフの主な所属バンド(すでに移籍したバンドも含む)
●アグノスティック・フロント/Agnostic Front
●ヴードゥー・グロウ・スカルズ/Voodoo Glow Skulls
●ウェイン・クレイマー/Wayne Kramer
●H2O
●L7
●オール/All
●オフスプリング/The Offspring
●ガス・ハファー/Gus Huffer
●タイガー・アーミー/Tiger Army
●ダウン・バイ・ロー/Down By Law
●テン・フット・ポール/Ten Foot Pole
●ドワーヴス/Dwarves
●NOFX
●バッド・レリジョン/Bad Religion
●ハンパーズ/The Humpers
●ペニーワイズ/Pennywise
●マッドボール/Madball
●ミレンコリン/Millencolin
●ランシド/Rancid
●プリー/Pulley 

パンクの主要インディペンデント・レーベル

パンクの基本概念のひとつである「DIY(Do It Yourself)」。この「自分のことは自分でやる」という精神が分かりやすい形で現れているのが、アーティスト自身によるインディペンデント・レーベル(インディーズ・レーベル)の立ち上げです。
ここでは、80年代以降のパンク・シーンを索引してきた主要レーベル、パンク・アーティストが設立したレーベルをまとめました。
各レーベルの詳細(所在地、所属アーティスト等)については、個別ページで紹介していきます。



*レーベル名、①設立年、②主宰者(所属バンドなど)、③備考の順で記載。


●Epitaph Records/エピタフ・レコード
 ①1981年
 ②ブレット・ガーヴィッツ(バッド・レリジョン) 


●BYO/ビーワイオー
 ①1982年
 ②スターン3兄弟(ユース・ブリゲイド)


●LOOKOUT! ルックアウト!
 ①1987年
 ②ローレンス・リヴァモア(ルックアウツ)


●PUNK CORE/パンク・コア
 ①1989年
 ②Dave Amcher


●FAT WRECK CHORDS/ファット・レック・コーズ
 ①1990年
 ②ファット・マイク(NOFX)


●NITRO/ナイトロ
 ①1995年
 ②デクスター・ホーランド、グレッグ K(オフスプリング)


●HELLCAT/ヘルキャット
 ①90年代後半
 ②ティム・アームストロング(ランシド)
 ③エピタフの傘下レーベル


●SIDE ONE DUMMY/サイド・ワン・ダミー
 ①1995年
 ②ジョー・シブ、ビル・アームストロング
 ③サイド・ワンとダミーが合併


●DRIVE-THRU/ドライヴ・スルー
 ①1996年
 ②リチャード・レーヌ、ステファニー・レーヌ兄妹
 ③サブ・レーベル:ラッシュモア【2004年】


●ADELINE/アデライン
 ①1998年
 ②ビリー・ジョー・アームストロング(グリーン・デイ)、エイドリアン夫妻


●DC Flag Records/DCフラッグ
 ①2004年
 ②ベンジー・マデン、ジョエル・マデン(グッド・シャーロット)